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https://w.atwiki.jp/mh3_yukyunokaze/pages/14.html
Q 悠久の風ってなに? A MH3内で活動しているグループ名です。 Q 加入とかしたいんだけど? A 加入は基本的に歓迎ですが、オンラインらしい楽しいプレイ、マナー、精神年齢等が重要となります。 Q Misyaってやつへぼすぎ ハンマーで飛ばしてくる。 A 努力します。
https://w.atwiki.jp/an-ko/pages/8.html
公共施設について みんなが利用できる公共施設を建てて行きたいと思います。 こんなのがあるといいなとか、要望を受け付けておりますのでご意見あったらお気軽に声をかけてくださいね! ◎ リサイクルショップ ◎ あんさーばーでは、普段マイクラをやっていて、どうしても増えて要らなくなるものってありますよね、そういったものを、活用出来るものと交換出来る場所をつくりました。倉庫の肥やしにするぐらいなら使うものとどんどん交換していきましょう! このように、村人NPCが各窓口に設置されております。 例として、額にはいってるアイテムが、交換するために必要なアイテムです。上の写真だと、種と羽ですね。必要に応じて個数をもってきてくださいね。どんなアイテムと交換してくれるのかな? ・NPCに右クリックで取引できます。 ・右→をおしていくと次のページが見れます。 ・必要アイテム個数を上の枠にセットして交換アイテムを取り出す。 ◎ 初見アパート ◎ 初見アパートは、2F・3Fになり全24室用意しています。部屋は全部同じ広さで室内に、チェスト3L・かまど・クラフト台・ベット が完備されております。はじめて来て、お家を建てるまでの間ご利用ください。 お部屋を借りる時のルール 借りてから30日でお部屋は出ていただきます。 お部屋の表札に 部屋番号 名前 入室の日付と退出期日 を記載してください。 もしどうしても、もう少し借りたいって人は言ってもらえればお貸しします。 そして、ゲームにログインしなくなった方の場合、最高1ヶ月間だけ、1Fのアパート倉庫にチェストの中身を保管しておきます。もしその期間にログインしたかたは、アパート倉庫からアイテムを持って行ってください。チェストに名前を記載しておきます。 ◎ 初見アパート内設備 ◎ 初見アパートの1Fには無料エンチャントコーナー・無料ポーション台・休憩所的(ゲーキご用意)なところを用意しております。エンダーチェストと鉄床もあります。 ご自由にお使いください。 ◎ ハローワーク ◎ アパート1F入り口入って左すぐのところに、ハローワークがあります。 ここでは、jobsプラグイン関係のしごとに就くことができます。同時に、退職も可能です。 写真で見てもらうと、下のボタンが「職に就く」 上のボタンが「退職」 になっております。看板にはその各職の名前が書いております。 コマンドでも可能です。ハローワークに来たらボタン一つで好きな職になれます。職は1つのみ就くことが可能です。職については、プラグイン一覧のJobsを御覧ください。 ◎ 植林場と畑 ◎ 広い畑と、全種類植えた植林場も完備しております。資源ワールドへ行ってもよし、目的がスポーン周辺で収まるのであれば、こちらもご利用くださいね!使用したら、次の人のためにも、また植えておいてください。
https://w.atwiki.jp/kitai/pages/21.html
キャラ名:リスティ・槙原 耐久:60 EN:600 装甲:8 運動:60 索敵:140 重量:10 直感:300 操縦:200 近距離:250 中距離:250 遠距離:250 地上:3 水中:-3 空中:3 宇宙:-5 超能力 -5 特殊能力:偵察装置 分身 バリア No リスティ・槙原 60 8 60 140 600 300 200 250 250 250 0 0 0 0 0 -5 ? 3 -3 -5 3 1000 機体LV 10 画像 表示LV 表示POINT 特殊 改造、変形先 220 KEY キャラ名:フィリス・矢沢 耐久:50 EN:500 装甲:6 運動:50 索敵:120 重量:10 直感:250 操縦:150 近距離:200 中距離:200 遠距離:200 地上:3 水中:-3 空中:3 宇宙:-5 超能力 -4 特殊能力:偵察装置 分身 バリア No フィリス・矢沢 50 6 50 120 500 250 150 200 200 200 0 0 0 0 0 -4 ? 3 -3 -5 3 1000 機体LV 10 画像 表示LV 表示POINT 特殊 改造、変形先 180 KEY 武器名:バリア・ブレイク 威力:120 弾数:99 消費EN:50 射程:20~50 重量:1 武器種類:ヒート 特殊能力:バリア無効 No バリア・ブレイク 説明 属性 ベルパワーメガホン 変化機体 120 99 50 10 20 50 1 2 特殊 2 共に装備禁止 1 武器名:サンダー・ブレイク 威力:150 弾数:99 消費EN:70 射程:20~50 重量:1 武器種類:ヒート 特殊能力: No サンダー・ブレイク 説明 属性 対○○用広域音響兵器 変化機体 150 99 70 10 20 50 1 2 特殊 2 共に装備禁止 1
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/576.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 1-15 他の国の軍隊にも従軍慰安婦という制度はあったのか… 1-15 他の国の軍隊にも従軍慰安婦という制度はあったのか…コメント欄 ナポレオンが帝政時代のロシアヘ侵攻したときに、従軍慰安婦を連れていったという話はあるが、近現代となってからどこの国の軍隊にもこうした制度の存在はない。さらにいうと、ナポレオン軍の場合は常習的売春婦を集め連れていったので騙しや強制連行、まして徴用令などによるものではなかった。 同じ日本軍でも日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、山東出兵27)から満州事変までなかった。さきに語ったように一九三七年(S12)に始まった"支那事変"開始以降に生まれたものだった。 あの戦争のときの米軍をみていくと、これも前に話したが戦場における兵隊は動くのをみたら先に殺す、死にたくなかったら相手を先に殺せという状況のなか誰しも一過性精神異常者となる。理性もどこかへ吹き飛んでしまう。そこで一会戦が終るとギリギリまできた将兵を太平洋戦争の場合はオーストラリアのシドニーとかハワイのホノルルヘ送りかえし新手の部隊を戦場へ投入していた。 それはそれだけ輸送力があり兵員にもゆとりをもって戦争へのぞんでいたということだが、日本軍にそんなゆとりはなかった。そこで一過性精神異常者対策は女をあてがうことだという当時の軍幹部の発想から戦場へ女を連れてこようとしたが、尋常の手段でそんな大量のしかも売春のみを目的とする女が集まるはずがない、かくて生まれた制度と存在だった。 27)山東出兵(さんとうしゅっぺい)[第一次 一九二七(昭和2)年、第二次、第三次 一九二八(昭和3)年] 中国国民政府は、一九二六年蒋介石率いる国民革命軍の北伐を開始し、北京を目指した。中国民衆はこれを支持し、反帝国主義運動が盛んになっていった。 これを阻止しようとした日本政府は、山東省の在留邦人の生命財産保護を理由に約二千名を青島(チンタオ)に派遣し、さらに済南に進出した(=第一次山東出兵)。山東省に接近していた国民革命軍はこの日本の出兵に北上を妨げられ、ついに中止を余儀なくされた。 しかし、一九二八年、蒋は北伐を再開し、山東省に進出した。日本政府は再び約五千の兵を送り込み市街戦となった。激戦の末、日本軍は済南城を攻略したがこの戦いで国民軍は四千人以上が死傷した。 さらに翌日約一万五千の兵を送り込んだ日本政府は山東を占領した(第三次山東出兵)。 FAQ目次 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(テンプレver.0.8) 【タイトル】 あん★こみゅ 【ストーリー】 主人公・今北一行は普通にマゾな高校生。 ある朝目を覚ますと、世界がおかしなことに! 一行を取り巻く3人のヒロイン。 謎の転校生新参乙の正体と目的は? 加速するカオスの顛末やいかに! 【ジャンル】 VIPテイストフルボイスマルチエンディングADVノベル ※エロ抜き! 【公開予定日】 未定 ※体験版2009年中に公開予定? 【vip仕様とは?】 安価なのか釣りなのか。 マジレスなのかネタなのか。 「普通のテキストがなんかもう読めないっていうか見えない」 そんなそなたに捧ぐぴったりフィットなVIP感。 【まとめ兼避難所】 <wiki>http //www30.atwiki.jp/ancomu/ 【スタッフ募集】 プログラムとか頑張っちゃう人 男女問わず声師さん BGM 不特定多数募集中 OP主題歌曲作ってくれる優しい人も募集 ※今までつかってたまとめとか避難所は?と思った人へ 非表示コメントに書いてあることを読んでください
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【NOTTVあん誰 3回目出演 2013/03/22】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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16 - 魔理沙は大変なものを盗んでいきました / IOSYS 嫌い キライ loving (あん ああん あん ああん あん) 誰が ダレガ can t be alive without you どうしてなぜかしら (あん ああん あん) why why why why don t I miss you a lot, forever? 0 知らないわ そんな魔法 想いは伝えたらこわれちゃう あなたとは 違うから ひとの心まで簡単に盗まないで 替え歌案リスト 案1 たのし うれし のに・・・・(あんああんあんああんあん だれがだれが can t be good at Chinese【TaiwaneseかMandarin】 どうして・・・なぜかしら・・・・(あんああんあんああんあん why why why don t I have much more words to thank you・・・ 案2 凄い凄すぎる (WA!WAWA!WA!WA!WA!WA!) 誰かダレカ can t make it without you どうしよう何しよう(WA!WAWA!WA!WA!WA!WA!) What What What What are we doing now? 知らないわ 言語の壁 思いを伝えたらこわれちゃう 台湾とは 違うけど ひとの心はみんな同じはずだから 案3 みんな みんな ラビン(あん ああん あん ああん あん 誰が 彼も 愛しているわ どうして 何故かしら(あん ああん あん why why why 愛が止まらないわ 知らないわ 君のこと 名前も性別も生い立ちも 関係ない そんなこと 人を愛すのに理屈や理由はないわ < 前の歌詞へ | 次の歌詞へ > 投票所
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import numpy as np number=21 point=[] a=[0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21] for i in range(17) point.append(a) point[1][1]=100 point[1][4]=90 point[1][5]=90 point[1][6]=90 point[2][2]=100 point[2][4]=90 point[2][5]=90 point[2][6]=90 point[3][3]=100 point[3][4]=90 point[3][5]=90 point[3][6]=90 point[4][4]=100 point[4][7]=90 point[4][8]=90 point[4][9]=80 point[5][5]=100 point[5][7]=90 point[5][8]=90 point[5][10]=80 point[6][6]=100 point[6][7]=90 point[6][8]=90 point[6][11]=80 point[7][7]=100 point[7][9]=90 point[7][10]=90 point[7][11]=80 point[8][8]=100 point[8][9]=90 point[8][10]=90 point[8][11]=80 point[9][9]=100 point[9][12]=90 point[9][13]=90 point[9][14]=90 point[9][15]=90 point[10][10]=100 point[10][12]=90 point[10][13]=90 point[10][14]=90 point[10][15]=90 point[11][11]=100 point[11][12]=90 point[11][13]=90 point[11][14]=90 point[11][15]=90 life=[0] pos=[0] age=[7] for i in range(number) life.append(100) pos.append(i+1) for i in range(6) for j in range(i+1) age.append(6-i) for a1 in range(6) q=[] for i in range(number) h=0 if life[i+1] 50 h=h+1 if age[i+1]==a1+1 h=h+1 if h==2 q.append(i+1) q1=np.random.choice(q) life[q1]=0 pon=[] for i in range(number) if life[i+1] 50 pon.append(i+1) for i in range(15) maxp=0 sxs=0 for j in pon p1=pos[j] p2=point[i+1][p1] if p2 maxp sxs=j maxp=p2 pos[sxs]=i+1 pon.remove(sxs) for i in range(6) life.append(100) age.append(0) pos.append(16+i) number=number+6 for i in range(number) age[i+1]=age[i+1]+1 for i in range(number) if life[i+1] 50 print(age[i+1]) print(pos[i+1])
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Time の参照動画 歌詞 Time コール フリ 前奏 0 07 0 10 オイx4 あ~よっしゃ行くぞー (タイガー ~ ジャージャー) 目覚めると見知らぬ景色に包まれ どこかで響く歌が聴こえる 運命を変える出会いの訪れ それはもう少し先のお話 0 38 みんなで一緒におかりんコール タカ??xxxx未来??xxxx 0 41 おかりん x4 君となら駆けてゆける ステージへ指差し→上げ 私達の紡ぐメロディ今は小さなつぼみ 叶えたい出会いを乗せて空に浮かぶ いつか見てたモノクロビジョン少し色付きだした 0 57 1 03 1 10 オーフッフー、フゥフゥ はいせーの、ハイx6 オーフッフー、フゥフゥ それぞれが手を取り合って進む未来へ 約束の Dear my friend 1 20 円陣形成 小指突き出し→上げ→前向いてピョン 間奏1 1 36 1 39 せーの オイx12 ←虎を後ろ寄せる為の待ち あ~もいっちょ行くぞー (虎 ~ カッセー) ステージ左へ寄せ 愛しいxxxxx 記憶を辿って あの日出会った事は必然 明日へと揃え踏み出す一歩は 夢踊る冒険の始まり 2 08 もひとつみんなでおかりんコール メンと一緒に右へ歩く xxxxx大きな壁も 2 11 おかりん x4 君となら超えてゆける ステージへ指差し→上げ 君と紡ぐ強い言霊 今も輝く光 溢れ出す強い想いを重ね合わせ 風に吹かれ進む距離も?君と辿り着けるよ 2 26 2 33 2 39 オーフッフー、フゥフゥ はいせーの、ハイx6 オーフッフー、フゥフゥ それぞれが肩を寄せ合い進む未来は 約束の My best friend 2 50 円陣形成 小指突き出し→上げ→前向いてピョン 間奏2 2 57 3 04 3 11 3 14 3 17 3 21 3 21 せーの オイオイ オイオイ ↓メン各ダンスの最後で名前コール↓ 「おかりん」 「かなみん」 「みこと」 「さくら」 ※ 左に歩く(手を右上に伸宿) 右に歩く(手を左上に伸宿) ステージへハートを描く 私達の紡ぐメロディ今は小さなつぼみ 叶えたい願いを乗せて空に浮かぶ いつか見てたモノクロビジョン少し色付きだした それぞれが手を取り合って進めば ケチャ\(^ー^)/ 君と紡ぐ強い言霊 今も輝く光 溢れ出す強い思いを重ね合わせ 風に吹かれ進む距離も?君と辿り着けるよ 3 56 4 02 4 08 オーフッフー、フゥフゥ はいせーの、ハイx6 オーフッフー、フゥフゥ それぞれが手を取り合って進む未来へ 約束の My best friend 4 19 円陣形成 小指突き出し→上げ→前向いてピョン 終奏 4 38 オイオイ 手拍子 終奏にアイヌMIX入れるべきか、ご意見募集中! 間奏2 3 21 からの 8 拍※に、がるあんらしい口上を何か入れたい・・・案募集中!行くぞ we are ガールズアンセム、世界を包むラブハート←例L.O.V.E. ラブリーおかりん、誕生日おめでとー ←生誕SPver. 終奏はゆくゆくはオリジナルMIX入れられそう…案募集中!あ~ガールズアンセム「おかりん」「かなみん」「みこと」「さくら」 ①皆が可愛いガールズアンセム ②皆が大好きガールズアンセム ③可愛いこの娘ガールズアンセム④世界に響けガールズアンセム超絶めんこい、さくら ←みや姉生誕SPver.(気早)
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梓「ふっ…あっ…いいかも…///」ヘコヘコ 唯「んむむむ…(口の中で大きくなってる~…)」 梓「あっ…ああ…気持ちいい…。唯先輩の口、とっても気持ちいいです…」 唯(喜んでいいやら悪いやら…。ちょ、ちょっと苦しいかも…) 梓「ああダメ…あっ、あっ、あっ、ああっ…///」 唯(!? ギブギブ! あずにゃん、ギブだって!)バシバシ 梓「あっ、ごめんなさい」パッ 唯「はあっ、はあ……。はあ…」 梓「あ、あの…(――ハッ!? ダメだ。ここで謝ったら折角の計画が台無しになる…)」 唯「あずにゃん、どうし…」 梓「まだですか? ほら、早く咥えてください」ズイズイ 唯「う…うん…(どうしたんだろ、あずにゃん。目が怖い…)」 唯「ん、んん…(うう、始めのときより断然おっきい…)」パクッ 梓「(また咥えただけ…) …ほら、ちゃんと動いてください。こうやって…」ガシッグイグイ 唯「んん!? ん、んんん……」 梓「あはっ、気持ちいいですよ、唯先輩」ズッチュヌッチュ 唯「んんん…(おえぇ、奥に当たって気持ち悪い…)」 梓「あ、あん…もっと、もっと…。あっ、ああん…」ヘコヘコ 唯「うえっ、んんん…(苦しい…もおやだぁ…)」 梓(! やばい、唯先輩の半泣きの顔やばい! すごく興奮する…!) 梓「あっ、あっ、ああ…で、でちゃう…でちゃううううう」 唯「ん? んむぅ…(このまま出さないよね? 出さないよね??)」 梓「あっ、あああっ、ああああああああああ!!!!」ドクドク 唯「んえっ!? ん、んんんんん!?(か、かんべんしてよぉ~)」 梓「ああっ…はあっ…はあ……」ズルリ 唯「はあっ、ゲホゲホ! あ゛ぁ゛~、ゲホン! うえ~、気持ち悪~い」ドロリドロリ 梓(! 精液吐き出してる唯先輩やばい! えろい!…じゃなくて!) 梓「あ、先輩……」 唯「うえ~…グスン」 梓(…唯先輩泣いてる? か、可愛い……じゃなくて!) 梓「あ、あの…!」 唯「ヒック…。うう…ヒック」ポロポロ 梓「ご、ごめんなさい! 先輩、あの…」 唯「ううっ…ヒック」タッタッタ 梓「あ……行っちゃった…」 梓(どうしよう…。あんなことして、絶対嫌われた…。後でもう一回ちゃんと謝っておかないと……) 梓の苦悩は続く ―その日の夜― 梓「とりあえず電話しよう。出てくれるかどうか分からないけど…」 プルルルル プルルルル 唯『もしもし、あずにゃん?』 梓「あ、こんばんは。唯先輩。あの、今日は本当にごめんなさい…」 唯『うん…私もちょっと動揺しちゃった』 梓「ごめんなさい、ごめんなさい…」 唯『もういいよ。でも、なんであんなことしたのか、理由だけ教えて?』 梓「…はい。実は……」 ……… 唯『――そうかあ。ごめんね、あずにゃんがそんなに思い詰めてたなんて知らずに…』 梓「いえ、いいんです。私が勝手に意地になっちゃっただけですから…」 唯『ううん、そんなことないよ。私、明日からもっといい先輩になれるように頑張るよ』 梓「あの…ごめんなさい。ごめんなさい……」 唯『もういいって。泣かないで、あずにゃん』 梓「ごめんなさい。ごめんなさい、先輩……」 唯『……もう切るね。おやすみ。また明日、いつもどおりでいようね』 梓「グスン…はい。おやすみなさい……」 唯は優しかった。だがそれが梓を余計に苦しめていることなど自明なことである。 梓の苦悩は続く その翌日、若干のぎこちなさはあったものの、梓と唯はいつもと変わらないように見えた。 だがその日の放課後、事態は再び動き始める。 律「梓、今日家に来いよ」 梓「え? 律先輩の家に、ですか」 律「そ。澪のやつにアレ見せてやって欲しいんだ」 梓「澪先輩に? なんでそんなこと…」 律「この前のやつでさ、一応説明はしたんだけど、澪のやつ信じてくれないんだよ。だから、な?」 梓「…わかりました」 律「じゃあ部活終わったら、三人で私の家な」 ―りっちゃんち― 律「まあそこらへん適当に座って」 梓「おじゃまします」 澪「…あのさ、梓。早速だけど、律が言ってたことって…その…」 梓「…本当ですよ。朝起きたら、何故か生えてたんです」 澪「う、嘘だよな? しょ、証拠は…」 梓「………」ヌギヌギボロリ 澪「ひぃ!?」 律「な? 澪。本当だろ?」 澪「う、うん。わかった。わかったから、早くそれを…」ビクビク 梓(ここまで拒絶されると傷つくなあ…) 律「あ! 待って、梓!」 梓「何ですか?」 律「久しぶりにさ、梓いじりしていい?」 梓「久しぶりに、って…まだ1日しか空いてませんよ。っていうか、いくら間が空いてもダメです」 律「えー? いいじゃ~ん。やらせてよ~」サワサワ 梓「ちょ、ちょっと! やめてください!」 澪「そ、そうだよ、律。やめろって」 律「やーめない。ほらほら~、ここがええんか~?」サワリサワリ 梓「よくないです!」 律「おーおー、相変わらず強情だなあ。でも、こっちは…?」 ムクムク 律「正直者だぞ? 梓ぁ」 梓「くっ…///(また反応しちゃった…悔しい…)」 律「ほら、梓。どうして欲しい?」モミモミ 梓「あっ…///」ピクッ 律「言ってみろよ、どうして欲しいのか」シコシコ 梓「くぅ…ううっ…///」 梓(ハッ! だ、ダメだダメだ! ここで引いたらまたMになる…! 踏ん張るんだ! そして逆転をっ…!) 律「ほぉら、梓ぁ…」ニヤニヤ 梓「……じゃあ、しゃぶってください」 律「……へ?」ポカーン 梓「しゃぶれって言ったんですよ、律先輩」 梓は律の髪の毛を掴んだ。 律「お、おい! やめろって梓!」 梓「やめろ? 自分から誘っておいてそれはないでしょう」グイグイ あずさ は りつのかみ を ひっは゜った ! 律「い、痛い痛い! やめて! 梓ぁ!」 梓「だったら早くしゃぶってください。そしたらやめてあげます」グググ 律「わ、分かった! 分かったから…」 律(うう…梓一体どうしたんだ? っていうかフェラとか初めてなんだけど…) 梓「何をもたもたしてるんですか?」グイググイ 律「いたたたた! 今やるから!」 ……パクッ 律(これで、前後に動けばいいのか…?)チュパチュパ 律(なんかさっきから大きさ変わってないな…。もしかして間違ってる?)チュルルル 梓「…ああ、もどかしい。ちょっとそのまま動かないでくださいね」ヘコヘコ 律「んむ!? んんんん!!」 梓「ああ、やっぱりこれが気持ちいいなあ。あん、あっ、あっ…///」 律「んん、んんんん!(うわ、どんどんデカくなってる…)」 梓「はあっ、あっ、気持ちいい…。ああ、ああああ…」 律「んぐぅうう…(ちょっとヤバくないか、これ)」 梓「あっ、あっあっああっああああん、あああああ///」 律「ぐぅ…んっ、んんんんん」 梓「いいよぉ、律先輩…気持ちいい…」 律(こっちは苦しいだけだっつーの) 梓「はあっ、あっ、あっ、ああああああん」グリグリ 律「!? ぅえっ! んんんんん!!(奥! 当たってるって!)」バシバシ 梓「いい…気持ちいい…あああん、はあああああん」ゴリゴリ 律(やばいって! 吐く! まじ吐きそう!)グイ 律「はあっ! はぁ…ゲホ、ゲホゲホ! はあ、はあ…」 梓「あーあ、もうちょっとでいけそうだったのに…」 律「ゲホッ…なあ、梓。も、もうやめにしようぜ…」ウルウル 梓「(わあ、半泣きだあ。でも…) ダメです」グググ 律「痛い! 痛い痛い痛い! やめて! 梓ぁ、やめてよぉ!」 梓「じゃあ早くもう一回咥えてください。今度は出すまで付き合ってもらいますよ」グググイ 律「分かった! 分かったからぁ……髪引っ張んないで…お願い…」ポロポロ 梓(律先輩の泣き顔、可愛い…) 律「あん…んんん」ジュポジュポ 梓(おっ、さっきより上手い?) 律「んむ…んんんん…」ジュプジュプ 梓(泣きながらおちんちんしゃぶってる律先輩…すっごく可愛い///) 律「んんん…はあっ、んんん…」 梓(鼻真っ赤だし、目うるうるしてる…可愛い…猛烈に犯したい…) 梓「っ! もうダメ! 動きますよ!」ヘコヘコ 律「んんん!? んん、んぐぅ…」 梓「ああ、気持ちいい。ああ、ああああ、あああああああ」 「はぁ、はぁ、はぁ…そ、そろそろ…出ちゃう…」 「ああっ、はぁっ、ああああ! ああん、出ちゃう…出ちゃうぅ…」 「あっ、あっ…はあっ、ああああああああああああ!!!」ドピュ 律「んっ、ぷあっ……はあっ、はあっ…(また顔射かよ…)」ドロリ 梓「はあっ…ああ…。…ふふ、おでこにかけちゃいました」 梓「律先輩、お掃除もお願いします」ズイ 律「ええ~? グスッ…も、もういいだろぉ…」 梓「よくないです」グイグイ 律「うあああ! 分かった、分かったからもうやめて…痛い…痛いよぉ…」ボロボロ 梓(泣き顔まじ最高!) 律「ヒック…んん、じゅるるるる…んんん」 「んんん……ちゅぱっ…。はあっ…もう、いい?」グスグス 梓「はい。お疲れ様です、律先輩」パッ 律「はあ…グスン。痛かったあ…」 梓(可愛いなあ、律先輩も……。って、しまった! また先輩にこんなことしちゃった! しかも前より悪質!) 梓の苦悩は続く ちなみに澪は途中で逃げ出していた。ファック。 その後、梓はとにかく謝り倒した。 律は「もういいって。私こそ、ごめんね」と言ったが明らか苦笑いしながらだった。 そして翌日、軽音楽部はすっごくギスギスしていた。 「………」 「………」 (……誰も喋らない…) 紬以外の全員が暗い顔をしている。 律「……ごめん。私帰るわ」 澪「あ、待って、律。私も…」 唯「じゃあ私も帰ろっかな…」 紬「みんなが帰るんだったら私も…」 梓「……わ、私も…」 すっごいギスギスした部活は終わった。 でもみんなで帰ったらまたギスギスするだろうが。 帰り道 唯「あずにゃん」 梓「なんですか?」 唯「明日休みだし、今日うちにおいでよ。お泊りしよ~」 梓「え? …あ、はい。唯先輩がいいなら…」 唯「やったー! めいっぱいギターの練習しようね!」 梓「はい!」 梓(唯先輩、気遣ってくれてるんだ…。優しいなあ…) 唯「憂にメールしとかないと。ご馳走よろしく~っと」 唯「ただいま~」 梓「おじゃまします」 憂「おかえり、お姉ちゃん。梓ちゃん、いらっしゃい」 梓「ごめんね、急に」 憂「ううん、いいよ。さ、上がって。晩御飯できるまでもうちょっと待っててね」 梓「うん、ありがとう」 唯「ね、あずにゃん、それまでギターの練習しよっか」 梓「はい!」 唯「あずにゃ~ん、この記号なに~?」 梓「これはピッキングハーモニクスといって云々」 唯「ほあ~よく分かんないや」 梓「とりあえずやってみましょう。こうやってピックを深く持って…」 … …… 唯「おお? できたかも! あずにゃん、こう?」キュイーン 梓「すごい! 完璧です!」 唯「えへへ~、あずにゃんの教え方が上手いからだよ~」 憂「二人ともお待たせ。ご飯できたよ」 唯「わあい! 食べよ食べよー!」 梓(憂、エプロン姿似合うなあ…)ジュルリ その後、何事もなく楽しい時間が過ぎていった。 そして夜、事態は三度急展開を迎える。 唯「ねえねえ、リビングにお布団敷いて、三人で寝ようよ」 憂「うん、そうしよっか。じゃあ布団持ってこないと」 梓「あ、手伝うよ」 … …… 唯「Zzz…」 梓「………」 3